大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号
今後の若年層投票率向上につきましては、18歳到達者への個別の通知の送付や、今回初めての試みとして本市の公式ユーチューブチャンネルで選挙啓発動画を配信いたしましたが、これらのさらなる改善を含め、選挙期間中における市ホームページをはじめSNSを利用し、投票呼びかけの推進を図りますとともに、常時啓発といたしまして市内の中学校や高等学校、専門学校、大学等と連携を図り、生徒会やサークル活動においての投票用備品
今後の若年層投票率向上につきましては、18歳到達者への個別の通知の送付や、今回初めての試みとして本市の公式ユーチューブチャンネルで選挙啓発動画を配信いたしましたが、これらのさらなる改善を含め、選挙期間中における市ホームページをはじめSNSを利用し、投票呼びかけの推進を図りますとともに、常時啓発といたしまして市内の中学校や高等学校、専門学校、大学等と連携を図り、生徒会やサークル活動においての投票用備品
なお、ケーブルテレビに加入していない家庭でも番組を閲覧することができるよう、市の公式ユーチューブチャンネルにも公開しております。 また、臨時休業の長期化にも対応できるよう、他市町に先駆け、市内小中学生の学習支援を目的とした「鹿沼市小中学校学習支援サイト」を立ち上げました。 このサイトでは、学校ごとに臨時休業期間中の課題や各教科の学習に役立つ動画等を掲載しております。
先日、市の公式ユーチューブチャンネルにU字工事のお二人からの「コロナに負けるな!大田原」応援メッセージが届けられ、お二人の軽妙なやり取りから元気をいただいたところでもあります。テレビや新聞は、どうしても国レベル、県レベルの大きい話になってしまい、逆にSNS等は玉石混交で信憑性に欠けるものも多く流れてくる中で、市の情報を手がかりに動いている市民の方はたくさんいらっしゃいます。
また、大田原市の公式ユーチューブチャンネルで、河川の水位を監視するカメラ8カ所がライブで映像を流していますが、監視カメラのない場所が土砂災害や床上浸水になっていることを考えると、1番、台風19号などの被害を受け、河川の水位を監視するカメラの増設と周知の徹底について伺います。 2つとして、湯坂川(豆田橋付近)の水路と水門の安全管理について伺います。 ○議長(前野良三君) 総合政策部長。
そこで(2)、公式ユーチューブチャンネルの動画への字幕導入について、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(櫻岡賢治君) 質問事項の2、情報保障のうち、(1)、市が主催する行事への手話通訳、要約筆記の導入についてのご質問にお答えいたします。
本市の市政情報の情報提供手段及び情報公開制度につきましては、平成29年3月の定例会において千保議員の一般質問にお答えしましたとおり、紙媒体での広報「おおたわら」、ICTを活用した市ホームページを初め、よいちメール、公式フェイスブック、公式ユーチューブチャンネル、公式ツイッターといったさまざまな利用媒体での情報提供にも力を入れて取り組んでおります。
本市の市政情報につきましては、市民皆さんへの情報提供手段としての紙媒体での「広報おおたわら」や市ホームページを初めとして、ICTの効果的な活用により、気軽に受け手が必要な情報をタイムリーに得られるよう、あるいは若い世代にも行政を身近に感じていただくために与一メール、公式フェイスブック、公式ユーチューブチャンネル、公式ツイッターといったさまざまな利用媒体での情報提供にも力を入れて取り組んでおります。
導入後のドローンの利用につきましては、11月上旬に佐久山御殿山公園の紅葉を空撮し、市公式ユーチューブチャンネルにおいて公開をしております。その結果、他の動画に比べまして、多くの皆様に閲覧をいただいている状況となっております。また、市広報紙12月号におきましては、先ほど高野議員からご指摘がありましたように、特集記事としてドローンを取り上げ、今回撮影しました静止画を表紙等に掲載をしております。